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 はい ヘタレのムスカでございます。

 夜のことは日記には書いているのですが

 やはり まぁ その・・・なんというかね・・・

 たいしたことしてなかったわけで・・・


 男として最低ですね

 なんと言われようと俺は俺ですから


 濡れ場もないし あとは・・・ 最後まで一気に突っ走りましょう・・・


 いよいよ感動のフィナーレ 今日ここに完結  


 給料日まで あと一日 がんばろーーーーっと


 


ロープウェイ近くの駐車場に止めて乗り場にはいり券を購入。

 中に入ると ゴンドラとスキー場によくあるようなリフトが並んでいた

ゴンドラは10分おき リフトは常時動いていた。

俺らはリフトを選び上まで行った

 リフトから見える景色はやがて松山市を一望できるまでの高さになった。

リフトを降りてからさらに10分ほど城跡に沿ってのぼっていくと

 広場みたいになっており さらに 奥に天守閣があった

朝も早いからなのか 人はいるにはいるがまばらであった。

天守閣を背景に写真を取れるスペースがあり、通りすがりの観光客に

写真を撮ってもらった。

その後天守閣の中に入りうえまでのぼっていった。8畳から12畳くらいの広さで

4方向に窓がありそこから見る景色は 絶景だった

大分市の何倍だろうか・・・・

俺と彼女は昨日ホテルから松山城を見上げたときの会話を思い出していた。

 ホテルにて・・・
  「みて あれが松山城の天守閣だよね?」
 彼女は目をほそめながら城の屋根部分をみていた。
  「そうだね。あそこから城主は松山の市街を見下ろしてたんだねー」

きっと ここから見下ろしていたに違いない。松山城のことを予習していなかったが

きっとそうだろう。

ひととおり見学し広場にもどると さっきの何倍の人がいた。

木陰で休んでいると どこかの観光客だろうか 灰皿を中心に輪になった

それぞれ各種あるみかんジュースを飲んでいた。40台ー50台くらいの人達で

友達同士で観光に来ているのだろう。

俺はそのそばでタバコに火をつけた。

 観光客たちは違う種類のオレンジジュースをお互いに飲み比べていた

その一つ一つに対して 甘いだの みかんというよりネーブルみたい だのと

評価をしていた。

中の一人が「俺ら みかんジュースのソムリエかぁあぁ??」
その一言に大爆笑

聞いていた仲間の一人はジュースを噴出し さらに笑いが高まった

一部始終を目撃していた俺は

「で? 結局どのみかんジュースが一番なんですか?」とたずねると

「うむ どれもおいしいわぃ」

まぁ そうなるだろうなと思い気づけば10時を回っていた

いそいで彼女と松山城を後にした。

道後温泉に一番近い駐車場にすんなりと入れた俺らは本館を目にした

近代的なホテルが立ち並ぶ中に 神社のような作りなのだが幾重にも重なった

古い建物。

千と千尋の神隠しの湯屋のイメージがここから沸きあがったらしい

たしかにソレを彷彿とさせる作りだった。

街のガイドさんみたいな若い男性がが 小説 ぼっちゃんをおもわせるような

衣装で、女性もマドンナ(はかま姿 小説に出てくるニックネーム)姿で

写真を撮ってくれたり、一緒に写真に写ってくれたりしていた

取り敢えず 温泉の中を見たかったのだが

中に入るには入浴しなければならないらしい。

昼から風呂に入ると後が疲れるからやめにしよう と昨日話し合っていたのだが

ここまでくると入りたくなってくる

結局 安いお風呂のみにして入ることになった

男湯は細長い脱衣所があり そこから 西の湯 東の湯と二つ浴室があった

浴場はおもったよりも狭かったが 銭湯というかんじだった

湯船にお湯が出てくる蛇口みたいなものが おおきな円筒形の石造りになっており

歴史を感じさせるものだった

30分ほどで出た俺は男湯の前のベンチに腰掛け、彼女が出てくるのを待った。

するとそこへ 二人の男連れが入ってきた

一人は50台半ばくらいの角刈りのおじさん、その真後ろを30台半ばくらいのお兄さんが歩き、

こちらも髪は短く切りそろえられていた

何の気なく二人を見ていた。


脱衣所のドアの前までおじいさんがくると それまで後ろにいたお兄さんが

走ってドアを開ける。おじいさんは歩みを止めることなく脱衣所に入っていった

そのあと お兄さんは自分も中に入りドアを静かに閉めていった。


ホンモノやー 間違いなくほんもんやーーー


平成の世の中 任侠道を往く漢をおれは見た!!



きっと 二人とも龍や般若のきれいな絵を背中にしょっているにちがいない


程なくして彼女も出てきた。道後温泉の表で写真を撮ってもらった後に

そのまま商店街をブラブラ。

これといって彼女の目を引くものはなかったようだった

商店街に食堂があった 時計に目をやれば11時、ちょっと早いが

食事にすることにした

鯛めし を二つ注文

ごはんの上に鯛の刺身が乗っており、だししょうゆと山芋とろろをかけて

食べるそうだ。

店員「おこのみでだししょうゆをとろろに入れてかき混ぜて 薬味(ごま のり)

  をかけてお召し上がりください」

言われるがままに彼女は小鉢に注がれただししょうゆを一気にとろろに投入

あーんぐり 俺は呆然となった・・・ お好みで。。ていうことは全部入れたら

かなり濃いのでは?

「普通半分くらいで味を見ながら足していくんじゃない??」
俺が言うと 不思議そうな顔をしていた

しかたなく 自分の だししょうゆととろろを彼女のと交換し

じぶんの鯛めしにかけた。

まぁ 結局 味が薄かったらしく 彼女は全部のだししょうゆを投入することになるのだった。

こういうものは どうしても具とご飯の量が合わないことが多い

鯛の分量にたいしてごはんが少なすぎる。

俺は最初からソレがわかっていたので ごはんをメインで食べていた

案の定 彼女はごはんがやたらに残ってしまっていた。

まったく しょうがないやつだな・・・なんて思いながら

自分の鯛を3切れほど 彼女のごはんに乗せてあげた

「やったー」

おかげで俺は殆ど 山掛けごはんになったが俺が好きでしていることなので

いいとしよう。

笑顔もみれたし・・・ニヤニヤ


食事も終わり外へでて アーケードを抜けると路面電車の駅があった

人だかりが出来ており、路面電車に乗ってみたかったが時間も少ないし

行ったとしても一駅くらいで断念 行くところもないし・・・

しかたなく駐車場に戻ろうと裏からいくと 足湯を発見!!

観光客が次々と立ち代り入れ替わりにはいっていった

俺「入らなくてもいいの?」と聞くと「さっき温泉入ったし」と断っていたが

ちょうど席が空いたので 空いたよ?と告げると「んじゃ はいる」

靴をぬぎぬぎ 靴下をぬぎぬぎ

ズボンを巻くりあげ 素足をつけた・・・

「あっ・・・ 私勘違いしてた。水が冷たいかと・・・」

まったくお茶目なやつだ 俺も入ろうか一考したがタオルがないことに気づきやめた

「あっ。。。 拭くものがない・・・」

またしても・・・はやく気付けよ!! などと突っ込みいれたくなったが

直ぐ乾くよとフォロー入れる

さっきは気付かなかったが隣で

記念写真を撮っている人達がいた

何でも からくり時計というらしい 俺たちも時計をバックに撮ってもらった

12時なると動き出すというので 彼女とベンチに座って見学することにした。

時間が近づくにつれあたりは時計を囲むように大きな扇形に人の群れが出来上がっていた。

10分前からいた俺たちは特等席の真向かい しかもベンチに腰掛けて。

12時まで2分を切ったところで さっき道後温泉前にいたコスプレガイドの男性が

時計塔の前に立ちなにやら説明を始めた。

からくり時計が12時を告げると機械仕掛けで扉がいくつも開き そこから松山を代表する

坊ちゃんなどの登場人物 お風呂場をモチーフにした人形、さらに

段々と高さがあがっていき もしかしてこのまま巨大ロボに変身か??

というような変貌を遂げた

それらは2分間という短い間だけ動いていた

再び元の姿に戻り 時計板の裏から再びマドンナの人形がでてきて 道後温泉の

説明を1分間にわたってしゃべってくれた。


さて 道後温泉を後にして 俺らは八幡浜港に向かった。


帰りは途中休憩することもなく たったか車を走らせた。

再び八幡浜へたどり着き 黄色点滅の信号を見ながら

俺はひとつの仮説を思いついた

実は これはみかんの象徴であって 意識下にみかんたべたい

みかん みかん みかん・・・ぐへ ぐへ・・・


と刷り込みを行なっているのではなかろうか??

はっ!! 四国に来てみかんジュースしか口にしてない(いいすぎ)

そんな話をしながら港に向かうのだった

途中直線と左折専用車線がごっちゃまぜに(標識がなく)

直線に行かないといけないのに左折せざる得ない状況で

左折してしまったら 迂回路やUターンできるところもなく

ナビ君は岬を一周するとんでもない道を示していた。

まじで・・・・??

とりあえず 小道に入りUターンしてもとの道に戻った

フェリー乗り場に二人ともたどり着いた頃には出発の40分前であった

来るときと同様にフェリーに車を入れ、乗船

自分たちのスペースを確保して ゴロゴロ横になった

いつ動き出したのか 一時間ほど眠っていた

彼女もすやすや眠っていた

これ以上寝ると今度夜が眠れなくなるなーと思い、彼女の寝姿をみて

時間をつぶしていた。

タバコ室に行こうとしたら どこかで見覚えある家族連れがいた

あれ? 昨日の朝いた人達だ。

昨日の朝 朝食中に見かけた 父親と子供たちだった

おんなじ日程だったんだなー

やがて船は臼杵港に入り車を走らせ俺の家までいった

今回のお互いお金の精算をしていなかったので

家にきてすることになった

あらかた金の精算をすませて、俺はある包みを取り出した

「これは 旅の祈念に君にあげる。俺が君の家にいったとき俺専用で使わせてくれ」

二膳はいった 箸を手渡した。


実は 道後温泉の商店街で箸専門店に二人で立ち寄ったのだ

彼女は今度一人暮らしすることが決まっていて・・・まぁいろいろあって

箸もないなぁ~ と箸を見ていたのだった

彼女は色とりどり 形もすこしずつ微妙に違う箸を手にとっては置く作業をしていた

時間も迫っていたし どれにする?というとすごく悩んでいるようだった

「私 悩みだしたら決められなくなるから 君が選んで」

彼女が気に入った箸の中でひとつだけ ソレより大きい箸があるものを選んだ

デザインが同じで大小のセットみたいになるように。

ソレを選びレジへもっていく・・・



ってな具合で俺が買ったお揃い色違いの箸をプレゼントした。

「あたしが(君を家に)呼ばなかったらどーするの??」

なんてツレない・・・いや もはやこれは ツンデレ? デレは見たことないけど・・

まぁ 俺ってMだし・・・フフフ

「えっ  それは 困るなぁ・・・」

はい 俺失格 普通に返してどーーすんねん!!

その後 彼女はヨガ教室へいったとさ

これで ようやく長い二日間の旅行が終わりを迎えたのだった。


ヲワリ
 
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